12月13日、うめユニットでユニット会議をおこないました 🌟
今回のテーマは「接遇」
サブリーダーが先日参加した接遇研修で学んだ内容を、ユニットの職員に共有してくれました。話のポイントは、「あいさつの大切さ」と「人の話を聞くときに心がけること」の2つです。
あいさつの大切さ
あいさつは、相手との信頼関係を築く第一歩✨
元気な声と笑顔で、どんな場面でも気持ちよくあいさつすることが大切だと学びました。「おはようございます」「ありがとうございます」など、日常の言葉も心を込めることで、より伝わるそうです。
人の話を聞くときに大切なこと
相手の目を見てうなずきながら聞くことや、相手の気持ちに寄り添った返事をすることが大切とのこと💡
「この人に話してよかった」と思ってもらえる対応を心がけることが、良い接遇につながります。
当施設では、理念の実現に向けて「接遇力の向上」を重要な目標のひとつとしています。今回のように職員が研修で得た学びを共有し、それを日々の仕事に生かそうとしている姿を見られるのは、本当にうれしいことです😊
こうした取り組みは、職員同士のコミュニケーションの質を高めるだけでなく、利用者さまとそのご家族に安心感や満足感を提供することにもつながります。
これからも「うめユニット」のような取り組みを積極的に進めていきますので、ぜひブログでチェックしてくださいね!
何かご質問やご意見があれば、ぜひお気軽にコメントしてください 💬
読んでくださり、ありがとうございました!

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